2018年10月15日月曜日

オートキャンパー2018.11特集「ナローボディの本質」

オートキャンパー2018.11


八重洲出版「AUTO CAMPER2018.11」

特別付録「ACオリジナルランチョンマット」が付いて特別定価900円

「ナローボディの本質」

キャンピングカーとして一般的なのは、バンコンではワイド幅かつ
スーパーロングのベース車の採用、またキャブコンでは2×5mを超える
サイズだ。しかし、最近、ナローボディへの回帰ともいえる流れがある。
「ナロー」とは「標準幅」を意味し、小型車枠に収まる普及型のシャシー。
なぜこれが見直されているのか、じっくり掘り下げてみよう。
と特集が組まれております。

ナローボディの本質


なんと、一番最初のページでアネックスのキャンピングカー
コンポーザーER with FAMILY が紹介されております。



RIW-ERも紹介されております。